自然回帰<本来の供養のあり方>
自然に生まれて、自然に還る
私たち人間も、自然界の生き物の一部。
「自然に生まれて、自然に還る」そんな流れが自然です。
しかい、現在は、お墓を残し、子孫に負担をかける。昨今の時代となっては、墓守がいない、お墓のお墓ができる時代になってきています。
こんな時代だからこそ、本来の供養のあり方について、考えるべきとだと感じます。
魂が帰る道筋をつくる
魂は、自然があって、ご先祖様(両親)があって、そして自身の魂があります。
その魂が、最後死んでから自然に還る道筋をつくっておくことが大事です。
つまり、人生の幸せのゴールの道筋を決めるのです。
生前にできる幸せのセレモニー(生前葬・自然葬)
生前に自身の供養を済ませることで、ご先祖様の供養も終わります。
代々受け継がれてきたご先祖様から自分までの「命のルーツ」を幸せにできる儀式です。
しかも、1回きりで終わり、その場で供養も終わってしまいます。
子孫に迷惑や負担をかけることもなく、生前に自身とご先祖様の供養を終えることができます。
生前にすることで、不思議ですが、残りの人生の流れも整ってくるようです。
自然葬・生前葬セミナーを開催しています
詳しいお話は、直接お話させていただいております。
金銭的な負担も少なく、本当にこれからの時代に必要とされる、本来の供養のあり方です。
是非、周りで同じように供養の悩みを抱えている方がいたら、一緒にご参加ください。
見えない世界(99%)は存在しており、自然回帰という本来の供養が求められています。
場所:天翔の里(大分県豊後高田市)